ツアーレポート

ジャム勝山ツアー

ジャム勝ツアー写真1

 今回のツアーは企画にあたって2年前の北陸ツアーまで遡らなければならない。
獅子吼では着いたと同時に大雨にたたられ、2日目のジャム勝山では、横風の強風でクローズ。
全員が芝生にねっころがり、ただ空を見上げるのみ。もちろん片手にはしっかりビールがあったが、、、、。
今回は、「あのジャム勝の空を飛びたい」と2年越しの再チャレンジであった。
果たして結果は?

 

 

ジャム勝ツアー写真2

9/15(日)
7:10 衣笠、寺島 三田チーム 大津インター一番乗り
7:15 坂本チーム(坂本・水本・堀)突然あらわれびっくり!一日のみの飛び入り参加でした。
7:30 部長、スーさんチーム、藤原号、山田号、全員集合して出発。
9:20 南条SAにて校長号(校長、平井、義勝)を待つが、聞こえる無線の音はザーザーのみ。何と半田ごてを持っての参加でした。
10:00 「飛んでるでー」の校長無線に活気付くが、テイクオフの山頂は雲の中。2年前の不安がさえぎる。

 

 

ジャム勝ツアー写真3

11:30 低い雲があるものの、弱いアゲインストで全員がまずは一本成立。ついにリベンジを果たせた!
14:00 条件は1本目と変わらずであったが、2本目成立。と、思いきや坂本さんがいない。シンクにはまって一人クロカンに挑戦されておりました。怪我もないとの無線報告にほっと一息。
18:00 宿は何と勝山城!大広間に恒例のビデオ鑑賞会。料理は量も、味もバッチリ。 
22:00 藤原君のサーバーが活躍。話はなぜかテレビ漫画で盛り上がる。ウルトラセブンとガンダム時代に分かれる。 誰と誰がどっちだって?それは想像にお任せします。ちなみに勝義さんはかなりのガンダムオタクである事が判明しました。

 

 

ジャム勝ツアー写真4

9/16(月)
7:00 外からは大雨の音。今日の予定はどうするか?天気予報を見ながら討論が続く。
9:00 とりあえず、午後から晴れそうなので三方五湖のエリアと神崎エリアをめざす。

 

 

 

ジャム勝ツアー写真5

11:00 いつの間にか青空が。風も海風が吹いている。しかし三方五湖エリアは場所不明にてパス。
13:00 日本海を前に弱いアゲインストで部長スタート。あと、全員が続く。リッジが拾えなく、少し物足りないが、高度差があるのでのんびりとフライト。海の上は気持がいい。

 

 

 

ジャム勝ツアー写真6

16:00 解散。2日ともぶっ飛びに近い状態ではあったが、両方とも飛べた事は何よりである。

 

 

 

 

ジャム勝ツアー写真7

ツアー成功。リベンジ達成。4時起きの平井さんご苦労さまでした。藤原君企画ご苦労さま。義勝さん運転ありがとう。ジャム勝のスタッフの方救出ヘルプありがとう。 校長長時間運転ご苦労さま。その他、皆さんお疲れ様でした。次回のツアーでまた、会いましょう。

 

 

 

北陸ツアー2004

北陸ツアー写真8

 今回のツアー目的地は獅子吼と一里野エリア。ところが太平洋には猛烈台風が接近。
おまけに一里野は直前にエリアクローズの情報が。
いつものことながらどうなります事やら。。。
皆さんのメールを元にツアーレポートUPしました。

 

 

 

北陸ツアー写真1

8/25 ツアー出発まであと3日
南西の海上に台風二つ。17号は大陸に逃げちゃいましたが、16号は今週末にちょっと列島に近づきそうな感じ。 とはいえ、ツアー先の石川県どころか近畿にかすりもしなさそうなので、ここは一つ、今週末はグッドな風を期待したいところです。
それでも滅多に聞かない「猛烈な」台風ってやつが、どんなんなのか少し興味はありますが・・・・もし、こんなのが近畿直撃コースやったら、かついちさんなんか家に帰れないかも?(笑)
8/28 出発 目的地は一里野スキー場と獅子吼フライトエリア。
しかし、一里野はツアー前週にスクール閉鎖、前日に地元と未調整のためフライト不可との回答(T-T)。獅子吼は過去2回も訪れながら、2回ともフライトできず。
しかも猛烈な台風16号が日本列島に迫ってくるし( ̄□ ̄;)!! という、なんとも不吉なツアーの幕開けでした・・・・
ほんで、これまた前日に急いで調べた北東向きのエリア、「牛岳温泉スキー場パラグライダーエリア」を保険として、旅立ちました。

 

北陸ツアー写真2

獅子吼にて
久しぶりの獅子吼に到着したときは案の定、東っぽい風で不安定。獅子吼のスクール生は今日は駄目だと、立ち上げ練習で浜に向かうところでした。
小1時間?程はクラブハウスでうだうだしていたんですが、これはやっぱり保険を使うか、って事で牛岳に向かうことになりました。
ただ連絡方法がメルアド以外わからない、獅子吼の方々もご存じないエリア。行って飛べるのか?そもそも今日は誰かがいるのか?そんなこともわからないまま、ほとんど一発勝負で牛岳に出発した次第です;^_^A
誰も知らない、行ったことない、カーナビだけが知っている牛岳温泉。途中、霊が出そうな不気味なトンネルや険しい山道を経て到着しました。

 

北陸ツアー写真3

牛岳フライト
やっぱりスキー場ですね、ゲレンデ内を上がる道脇にはBBQ場やバンガローあり、頂上に到着すると2つのリフト小屋の間に立派なレストハウス。
駐車場に車を入れて、よいしょっと機体を下ろしたところが、もうテイクオフ!レストハウスにはドリンクの自販機やら水洗のトイレも完備、 しかも雨が降っても屋根の下でグライダーを畳める場所まである充実ぶり(^◇^)
フライトエリアの印象としては、北向きに晴れていれば日本海が望め、下までダラダラ続く緩斜面で、約250m下がメインランディング。
しかし、基本的にどこに降ろしても良いそうで、アウトサイドもなし!テイクオフも3機は横に広げられる広さでプレッシャーもありません。 欲を言えばもう少しテイクオフに角度があれば浮きやすいんですが、まぁ風さえ正面から入っていれば問題ないでしょう。 言うなればスカイバレイを2倍のスケールにして想像すればわかり易いです。そんなんで、初心者からパイロットまで十分楽しめるスクールツアーにはもってこいの良いところでした。

 

北陸ツアー写真4

あぁ、長くなりすぎてフライトレポートまで行けんかった・・・・(-_-;) って言っても、今回は残念ながら台風はどうしたんや! っていうくらい穏やかコンディション。
地元の方も上げるのは難しいよって言う中で、唯一トップアウトしたのは、我らがぶちょうじろうさんとすーさんでした。 基本的にサーマルはバブルサーマルが多くて、上げてる人の下に行っても上げられないよ!といわれる中での大殊勲でした。
地元のフライヤーの方々も気質が非常に東鉢メンバーに近く、とてもおおらかで女性に優しい?面白いおっちゃんたちでした。 人がフライトしてるときにテイクオフで見物しながら交わす会話が面白くて、飛ぶのも忘れてずっと聞いてたり・・・・・逆に自分が飛んでるときに何をいわれてるのやら、って感じでした(笑)

 

 

北陸ツアー写真5

エリヤの皆さんとも楽しく、歓談できました。また、皆さんの親切な事、人間性豊かな対応と東鉢エリヤにビジターが来た時は、親切が大切と感じました。・・・
曇り時々晴れ?風弱しのところすーさんと、中井さんがTO特筆は以上。スキー場なのでA級からでもビジターOKというおおらかな、なだらかなエリヤです。
温泉もありバンガローもあり、ホテルもあり誰でも行ける、エリヤでした。アクセス的にもう少し近ければ・・・
牛岳にて各自2本(約1名1.5本)フライトできました。獅子苦であきらめモードだっただけに、喜びはなおさらです。本日の最長滞空時間は40分でした(^_^;) だれかな~?
あしたは朝の状況で獅子苦か牛岳に決めたいと思います。
8/29 白川スーパー林道&白川郷観光
本日の泊まりは一里野温泉。目の前の飛べない一里野テイクオフを見ながら夜は誰かさんの反省会。
天候は回復すると思いきや、二日目の今日も残念。ちょっとあきらめムードの中、白川スーパー林道経由にて再度牛岳へGO。途中、白川郷にて観光。もう、飛ぶ気無し?

北陸ツアー写真6

再度 牛岳にてフライト
しかし、牛岳に着くと出発時と打って変わって穏やかな天候。今日も昨日と同じくエリアの皆さんと楽しく和気藹々とフライトが出来ました。
初心者の方でもプレッシャーなしで飛べる良いエリア。東鉢の次に登録しておこう。また、「ツアーでまた来ようね」とみんなが思ったエリアでした。
この場を借りてエリアの皆さんありがとうございました。
本日の最長滞空時間は40分を飛んだxxさんのコメント。
先日、えるまさんと二人で高原で遊んだ時も、やっぱりメンバーと一緒に飛ばないと面白くないよね。 と話していたのですが、牛岳エリアはそういう意味では、飛ばなくても、もとい自分は飛ばなくても飛んでいる人を見ながら、ワイワイ盛り上がる良いエリアでした。
徐々に高齢化の波が・・・(てらさん談*十年後の東鉢を見ているみたい)
今回も、シシクのTOに立てなかったのは、少し心残りですが、きっと又おいでと言う風の神様のおぼしめしだと思って次回リベンジに期待します。

 

北陸ツアー写真7

さて、ツアーメンバーが、気を使って(脅しが効いて)触れないアクシデントが1つ・・・実はまたやってしまいました。
ツアーの一本目リフト線上のアース線にキャノピーをひっかけてツリランしてしまいました。牛岳エリアは、スキー場なのでエリアの左右にリフトが走っています。
最初のリフト越えには成功したのですが、ずぶり始めたので、再度リフトを越えてゲレンデに戻ろうとした所、リフト支柱の上を走っていたアース線にキャノピーがひっかかってしまいました。
幸いにも体はハーネスと共に足の下と胸のところの二本のリフトの電線にはさまれた形で止まりましたので、そんなに怖くは無かったのですが、地上、約5メートル支柱と支柱の真ん中にぶら下がってしまいました。
すぐに山頂から、レスキュー隊が駆けつけて来て、はしごを架けてくださったのですが、電線の上に立って線をまたいで降りろとおっしゃる。 そこで初めて恐怖心が芽生えて思わず、「こわいー」と叫んでしまいました。
すぐにスーさんが、中井さんの縄とエイト缶を持って上がって来て上手く降ろして下さいました。(心なしか、スーさんのTシャツにSの文字が浮かび上がったような・・)
その後も、引っ掛けたキャノピーをスーさんと地元の方が協力して取ってくださいました。本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。 本道カメラマン、えるま氏を含むメンバーの多数は、LDに居て、気を揉んで居たそうな、ほんとお騒がせしました。
最後に、助けて下さったジモピーのおじ様の「気にせんとどんどん飛んだらええ」という言葉に背中を押されて、その後も臆することなく飛ぶことが出来ました。
反省はしてもそれで、飛ぶのをこわがったり止めてしまっってはだめだ。と言うのは、なかなか含蓄のある言葉だな。と思いました。
今回の反省点*ツリランセットを持っていなかった。(という事で、ツリランセット注文します。校長先生お願いします。) *ツリランの時、体の確保が、分からない(という事で飛べない時にツリラン講習もお願いいたします。)
とは言え、そろそろ「アクシデントの宝庫」の称号をガンちゃんに譲って、おとなしい飛びに落ち着こうと思うゆきこでした。
お世話になった「牛岳パラグライダークラブ」のURL [http://www.geocities.co.jp/Athlete-Sparta/5089/]

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